本日のデジタル魚拓のご紹介は
墨魚拓 クエ 118㎝
幻の高級魚がまたまた登場です！
先週もご紹介した気がしますが…
幻なのに！？おそるべし、魚墨のお客様方！！
今回の魚体は、とても模様が綺麗です。
墨魚拓に加工させていただきました。
模様も表現できるのがデジタル魚拓の最大の魅力です。
今回は若干腹側からのアングルでのお写真でしたので
平面補正をかけたのですが、平面補正をしただけでは
模様が自然に復元できないので、
主に背中側の模様を微調整しながら作業を進めていきました。
本来の魚拓をとる際は、紙を魚体に添わせるので、
立体部分を平面にすることで魚体の体高がお写真より大きくなった状態になります。
当社はそのイメージに近づくように作品作りをしています。
綺麗な模様ではありますが、海の主のような迫力も
しっかりと感じることのできる仕上がりになっております。
印刷して実物大になると更に圧倒されますね!(^^)!
改めまして素晴らしい釣果でございます。
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