デジタル魚拓の加工方法 画像加工編その2

鬼カサゴ サービス紹介

ヒレ修正

 

今回はデジタル魚拓ならではのメリットである画像加工(ヒレの修正)について

ご紹介いたします。

 

各部パーツ加工(口を開ける、ヒレを立たす等)・・1箇所500円~

当店で、お客様から最もご要望の多い加工ですね。( ・ㅂ・)و

 

ご注文いただいた写真がこちらです。

ヒレ修正前

背ビレと尾ビレが寝ており、尻ビレが魚体に掛かっておりました。

 

こちらは背ビレ、尾ビレを立てて、

尻ビレを整えてから、全体のテカリを抑えます。

最後にカラー魚拓の加工を施したら完成です。

とても綺麗な仕上がりになりました。\(^o^)/

ヒレ修正後、真鯛(カラー魚拓)

画像加工はオプションとなりますが、ご希望される場合はご注文フォームの
備考欄にご記入ください。


当店からもお客様の写真を確認したのち、必要と思われる箇所につきましては
お見積り時にご提案させていただきます!

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