本日のデジタル魚拓のご紹介は
サクラマス 63㎝
素晴らしいサイズです!!
こちらのお写真から墨魚拓を制作させていただきました。
こちらの作品、ご依頼主のブログでご紹介いただきました!!
掲載された当時、当社の各SNSでもシェアさせていただいたのですが、
改めてご紹介させていただきます。
『ヒロップ(遊びを深掘りブログ)』
ご縁があり、私どももブログを拝見させていただいているのですが、
ご自身の経験を読者の知りたい情報に絞って
わかりやすく書き綴られているという印象で
内容だけでなく、情報発信の仕方という側面でも
大変勉強になります<(_ _)>
そんな記事の中に、消費者として
当社の紹介をしていただいたのは大変ありがたいです!!
いつかはデジタル魚拓を作ってみたいと思っている方
どこに依頼を出そうか迷っている方、
当社のSNSもご覧いただいているとは思いますが、
ご利用者様の生の声の方がより心に響くと思います。
是非、ご覧ください!(^^)!
さてさて、作品のご紹介に戻ります!
こちらのサクラマスは、ヒロップさまの記事の中にもありますように
ヤマメに続き2件目のご依頼でした。
ヤマメと同じ仕様でとのことで、
バージョン、背景、文字などを合わせてお作り致しました。
リピーターの方々の中には、統一感を出すために
同じ仕様でと言われて方もいらっしゃいますし、
毎回、違う仕様を試される方もいます^^
どちらにしても、その魚のその時を記録するのは
失敗できない大事な勝負です( `ー´)ノ
本物の魚拓と違って、修正ができるのもデジタルの良さです。
迷われたときは、ぜひご相談ください(^^ゞ
今回も、板マス感をしっかりと出したいということで
お写真を複数いただいて、
釣り上げた瞬間が再現できるように修正をかけました。
加工ができるからと言って、ないものをあるようにするわけではありません。
あったものをあったように表現するということです。
今回もベースにしたお写真の腹の部分にメジャーが重なっており、
お腹が隠れていたので少し釣り上げた時の印象とは
変わってしまっていたようでした。
立体のものを紙の上に表現すると
光の加減で、出っ張っているものがへこんで見えたりするので
そのあたりの表現も難しいところであり、
やりがいを感じるところでもあります( `ー´)ノ
修正後、OKをいただき納品させていただきました。
記事の中でも、納得のクオリティと評してくださり、
大変ありがたいです(^^)
今後も良い釣果に恵まれますようにお祈りいたしております!!
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